2015.2.18 りょう君、お腹を壊したのです
治まらないので両親に病院へ連れて行ってもらいました
今回から違い病院にしました
それは、のあが最後にお世話になった病院です
移転されて自宅からも実からも近くなっていました
正直、前の場所のままだと行けませんでした
思い出して涙が出てきてしまうかもしれないと思ったからです
この当時でも、その元の病院の前を車で通るだけど、ウルウルきていたからです
中に入ったら、自分がどうなるかわからないっと思っていました
だけど、場所が変われば大丈夫だろうと思ったのです
自分で連れて行ってやりたかったけど、私の休みまで待たすわけにいかずに両親に連れて行ってもらった
整腸剤と下痢止めの薬を処方されました
そして、その時に折れた乳歯の事も聞いてほしい頼んだけど、よくわからないので、再び休みに自分で りょうを連れて受診しました 受診したのは2月21日です
この時は薬の効果で、りょうのお腹の調子はすっかりよくなりました
まずは折れた乳歯の件を聞いてみました
ばい菌が入りやすいので放置しておくのは良くないとのことでした
抜歯するのは飼い主さんの意向があるので、なんとも言えないと言われました
あと自然に抜ける可能性はあるか聞くと、はっきり言ってというと
りょうの場合はほぼ無いとのこと
それで抜歯をしてもらうことにしました
予約は両親がすでに取ってくれていたので、翌月です
そして、のあの話しをしました
獣医さんは覚えてくださってましたね
この仔(りょう)を迎えた時、お願いしたいと思ったけど、どうしても病院に来れなかったと話すと
「わかりますよ 辛い事をどうしても思い出させられますしね」っと言ってくださいました
次にワクチンの話しをしました。去年と今年は11種を受けています
「もうその11種は受けないほうがよいです。また副作用が出るし、もっとひどくなるかもしれません」
とのことでした
もう今年は受けたばかりだし、来年の次のワクチン接種の時に、また相談しますということにしました
ちなみに、そこの病院はその年は10種類のワクチンだったそうです
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